どっちがいいの!?コードレス掃除機 マキタ VS ダイソン [コードレス掃除機比較]
どっちがいいの!?コードレス掃除機
赤ちゃんやお子さまがこぼした時に、手軽にちょっとお掃除・・・
ちょっと来客が来る前に手軽にお掃除・・・
お部屋が多い家でのお掃除にコードレスにお掃除
とにかく簡単にお掃除したい・・・
などなど様々な用途で便利なコードレス掃除機ですが、
今日本で人気のコードレス掃除機と言えば、
マキタのCL182FDRFWか
ダイソンのDC45(米国DC44)タイプの掃除機です。
ただどっちがいいかって迷いますよね・・・
そこで価格、音、バッテリー、吸引力、重さなど比較してみました。
価格はいくら違うのかな!?
重量はどれくらい違うの!?
バッテリーは何分お掃除ができる!?
結局どっちがいい!?
ダイソンDC44をもう少し詳しくと言う方はこちら・・・
ダイソンのコードレス 掃除機DC44まとめ
結論はどっち!?マキタ CL182FDRFWとダイソンDC45 [コードレス掃除機比較]
マキタ CL182FDRFW |
ダイソンDC45 | |
価格 | 約25,000円 | 約45,000円 |
重さ | 1.5kg | 2.3kg |
バッテリー | 20分(強) | 8分(強) |
お手入れ | 紙パック | 不要 |
総評 | 実用的・リーズナブル | パワー重視・オシャレ |
リーズナブル・実用的ならマキタ
結局どっちがいいのかというと、価格が明らかに離れていますので、
実用的でリーズナブルをとつか実用的オシャレとよりパワーをとるか
ということかなと思います。
リーズナブルでいいやという方はこちら・・・
⇒ マキタ 掃除機 リチウムイオン充電式クリーナーCL182FDRFW
オシャレとパワー重視ならダイソン
ダイソンの場合は壁にかかってればお子さまなどがクッキーやビスケット
おせんべいをまきちらしても気になる時にオシャレにお掃除できる感じですね。
来客にもちょっと自慢できるオシャレな
コードレス掃除機にするなら・・・
dyson digital slim DC45MH
お手入れ簡単なコードレス掃除機はどっかな?ダイソンDC45とマキタCL182FDRFW [お手入れ・消耗品]
マキタは紙パックだから簡単
お手入れでの比較でいうと、
マキタは紙パック方式を採用しているので、
消耗品を当然ですが、
紙パックがなくなった時は補充する必要があります。
清潔に保ちたければ紙パック方式いいといわれてますので、
そういう面ではある意味手軽ですね。
ダイソンは基本お手入れ不要もっと簡単!
ご存じの通りサイクロン方式ですので、
ゴミはワンボタンで捨てることが出来ます。
またフィルターやベルトの交換もちろん紙パックを買う必要もないので、
余計なコストはかからないということ、
また紙パックの場合はどうしてもある
程度吸い込んでくるとパワーが落ちてしまいますが、
ダイソンはバッテリーからの安定した電力供給で最後まで
高い吸引力を保つことが出来ます。
パワー重視ということであればダイソンの方が優勢ですね!(^^)!
パワー比較 ダイソン 最新コードレス掃除機とマキタの最上位のコードレス掃除機 [パワー比較 ]
ペットの毛などを徹底的にということで
あればダイソンの方がいいかも
口コミををパワーという事を重視してみていくとやはり
ダイソンの方が優勢という感じかなと思います。
マキタ CL182FDRFWの口コミ一覧
ダイソンDC44アニマル(DC45 同等モデル)の口コミ
実際にはマキタのCL182FDRFWでも充分という意見もあるのですが、
もう少し吸引力もあってもいいのでは?といった感もあります。
次にお話しするお手入れの部分でも触れますが
紙パック方式のマキタの場合には多少は影響するのかもしれません。
絨緞などが多くて ペットの毛が気になる方には
ダイソンの方がいいのかもしれませんね!(^^)!
バッテリー比較 ダイソン DC45とマキタの最上位のコードレス掃除機 [バッテリー比較]
マキタ CL182FDRFW 約20分
ダイソン DC45 約20分(通常モード)
重さや価格でいうと断然マキタですが使用時間では
どうかなということですが、
ほぼ同じという結果でした。ただダイソンの場合には
通常モードの他に絨緞などの多いご家庭で役立つ
強力モードがあってその場合は約8分とやや短めです。
実際20分も必要ない!?
もちろんお部屋の大きさにもよりますが、
口コミでもバッテリーの使用時間に両方とも不満をもつかたは
いませんでした。
確かに20分連続で掃除機をかけるということも
なかなかないと思いますので、
使用時間に関しては両方とも同じと言う感じではないかと思います。
重さはどれくら違う!?マキタCL182FDRFWとダイソンDC45 [重量比較]
マキタ CL182FDRFWの重さ1.5 kg
ダイソン DC45の重さ2.3kg
小型軽量ということをうたっているだけあって、
マキタのCL182FDRFWは重さが1.5kgとペットボトルくらいの重さで
お掃除をすることが出来ます。
一方ダイソンはというと・・・
本体は0.9kgと軽いのですが、いわゆるお掃除をする部分のモーター
部分を入れると約2.3kgとご高齢の女性にはちょっと重たく感じる重さに
なっています。
ダイソンのモーターパワーを
考えると仕方ないかもしれませんね・・・
価格では断然マキタ!?最新コードレス掃除機 マキタVSダイソン価格比較 [価格比較]
価格では断然マキタ!
マキタの方が約20,000円位安い
どれくらい価格差があるかをチェックしてみました。
楽天市場の場合店舗によって価格差のばらつきがあるので、
アマゾンで価格をチェック。
約2万円くらいの差がありました。
価格だけみればさすがに
約2台分の開きがあると、
ご予算の価格で決めるということで
マキタのCL182FDRFWの方が買いやすいのは間違いないですね。
マキタ 充電式ハンディクリーナー【掃除機】 makita CL182FDRFW